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自閉症の特性???

先日テレビで、ベストハウス123という番組を見た。

サヴァン症候群の方の話で、天才的な特性を紹介していた。

サヴァン症候群(-しょうこうぐん、savant(仏語で「賢人」の意) syndrome)とは、知的障害や自閉性障害のある者のうち、ごく特定の分野に限って、常人には及びもつかない能力を発揮する者の症状を指す。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

そのなかで、あは体験の先生・・・名前がわからないけど、
その方が、「変わっている人なのではない。脳の個性なんだ」
とおっしゃっていたのを聞いて、そうだな・・・と思った。

円周率を5万桁(?)覚えている人や、
景色を後で思い出して、きっちり描写する人、
そして、レインマンの主人公のモデルになった人が紹介された。

その方たちはサヴァン症候群で自閉症の方々で、
でも、特異的な才能のおかげ(?)で日常生活の不便さを克服(?)している。
うまくは言えないけど・・・。

その番組を見ながら、えちともの持っている自閉症特性について
少しだけ考えてみた・・・。

えちともは、ある分野においては天才的な記憶力がある。
一番すごいと思うのが地図。
1度行ったことがあるところは、地図を見て通った道がわかったり、
地図を見て覚えた道を実際走ると、どこをどう走っているのかちゃんとわかる。

どうしてこんなことを書いておこうと思ったかというと、
先日診察に行ったときに、得意でないことを頑張らせるのではなく
得意なこと、好きなことをとことんやらせたほうがいい・・・
と先生に言われたからかもしれない。

どうしてもできないものをできるようにしてあげたいと思うが、
頑張ってもできないものがある。
逆にそれがストレスになり、できるものもできなくなる。

だから勉強しなくていいというわけにもいかないが、
すべてを同じようにやろうとしても無理だということ。

だとしたら、地図が好きなら社会科は頑張れるかなとか、
時計が好きなら、算数は頑張れるかなとか、
得意なもの、好きなものをのばしてあげる学習の仕方を考えたほうが、
えちともにとっても、私にとっても、先生にとってもいいのかもしれない。

えちともは、知的障害のあまりない高機能自閉症との診断である。
でも、その判断は総合的な判断であり、
できるものは教えなくてもわかるし、
わからないものはいくら教えてもわからない・・・。

そういうことをすべて受け入れて、自閉症特性を考えながら、
えちともが生きていくのに、住みやすい環境を作ってあげたい。

先日書いた新しい医者についても、
どうすることが一番いいのか、それを何とかしてやるのが
えちともにしてあげられる唯一のことなのかもしれない。

生きにくいとえちとも自身思っているのかもしれない。
どうしてみんなはできるのに、僕はできないんだと思っているかもしれない。

でも、それをすべて背負ってえちともは生きていくわけで、
だからせめて、その負担を少しでも軽くしてやる手段を考えないといけない。



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テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル : 育児

タグ : 自閉症 特性

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