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高機能自閉症とは・・・?

何回か検査を受けたことがある。
しかし、今までは検査にならなかった。
えちともが受けるのを嫌がったからだ。

それでも、検査結果は出してもらっていた。
5歳のときは3歳8ヶ月くらいの成長だった。
6歳のときは4歳7ヶ月・・・。
だから今回も、8歳だから6歳8ヶ月くらいかな・・・。
そんなふうにしか思っていなかった。

外来で小児科医から、「高機能自閉症です」
と言われたときは、何がなんだかわからなかった。
「発達遅延じゃない・・・」
「病気なんだ・・・」
「直らないんだ・・・」

いろいろな言葉が頭の中を渦巻いた。
後のことはあまり覚えていない。


★高機能自閉症とは・・・

高機能自閉症とは、3歳位までに現れ、他人との社会的関係の形成の困難さ、言葉の発達の遅れ、興味や関心が狭く特定のものにこだわることを特徴とする行動の障害である自閉症のうち、知的発達の遅れを伴わないものをいう。また、中枢神経系に何らかの要因による機能不全があると推定される。               『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用

検索したら、こんな引用文が出てきた。
難しいけど、よ~く考えると当てはまることばかり。
というか、えちともそのもの。
集団が嫌いで、言葉が遅れ、こだわりが強い。
知的発達の遅れを伴わないかどうかは疑問だけれど、
会話はきちんと成立するのでわかっているようだ。
ただ、こだわりが強いため、興味のないものは覚えない。
ゲームなんかは天才ではないかと思うくらいすぐ覚える。
これが高機能自閉症なのか・・・。

でも最近「だから何?!」と思うようになった。
えちともはえちともだから。
ちょっと変わった子に見えるかもしれないけど、私にはかけがえのない子供だから。
私を選んで生まれてきたのだから・・・。
選ばれた私は、果たしていい母なのだろうか。
それはわからない・・・。


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2年生になって・・・

そろそろ発達相談を受けてみてもいい時期かと思い、
小児科の先生に相談に行った。

もともと腎臓の発達にも障害があり、腎臓外来に通っていた。
検査するときの異常なほどの警戒心やパニック状態になるのを見て、
発達専門のお医者さんを紹介してもらった。

検査はわからないのか、気分がのらないのか、そのへんの判断がつく
7、8歳になってからといわれていた。
学校にもいやいや行くようになっていたので、そろそろきちんと
検査してもらった方がいいような気がしていた。

検査といっても、脳波をとったりとかいうのでなく、
臨床心理士の先生と、なんとか検査をやるのだそうだ。

初対面の先生と仲良く検査ができるとは思えない。
小さいときから感受性が強く、人見知りが激しかった。
まあ、どんな結果がでてもしょうがないと覚悟を決めて
検査の予約を取った。夏休み中のほうがいいと思い、
7月の終わり頃だったと思う・・・。

そのときは、どのくらい発達が追いついたかなという検査を
受けたつもりだった。
発達遅延、つまり発達の遅れはいつかは追いつくものだと
私も主人も思っていたから。
まさか、一生直らない障害だといわれるとは思ってもいなかった。

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1年生の頃

1年生の頃は、周りのみんなもまだまだ子供で、
えちともは確かに変わっていたかもしれないけど、
それほどでもなかった。

まあ、人の集まるところは苦手だったので、
朝会や授業参観、運動会、発表会・・・。
そういうあらゆるものが嫌いだったようだ。

授業もさほど遅れているようには見えなかったが、
えちともはかなりがまんしていたのだろう。

小さいときから数字には強かった。
だから算数はついていけた。足し算も引き算も難無くこなした。

国語は読み書きの書くほうがだめだった。
すごくこだわりが強いので、きちんと書かないと気がすまない。
ところが、指の器用さがない。だから大変だ。

これは後でわかったことだが、えちともは自分の体をどう動かすか
頭でわかっていても、体がついていかない部分があるそうだ。
複合的な動き、たとえば書き写すことは書くこととみることが
合わさっているので、なかなかスムーズではなくなる。
そんなことを言っていたら、すべての動きが複合的な動きである。

えちともは、次第になんで自分はできないんだ・・・と思うようになった。
まわりの子供との違いを感じ取っていったようだ・・・。




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子供ってすごいね

えちともの小学校生活は、山あり谷ありだった。
でも、子供の適応力はすごい。
こんなもんだ・・・。それで終わり。

ちょっと変わった子・・・。
だから何?!
遊びたいときは遊ぶし、嫌なときは嫌。

大人が考えてる以上に子供社会はシビアだけど、
大人が考えるほど、子供はまわりを気にしない。
えちともはだんだんクラスになじんでいった。
まあ、担任の先生が仲を取り持ってくれたりもしたと思う。

もともとお友達といっしょに遊びたいと思っているのかいないのか、
そのへんはわからないが、低学年のうちはなんとなく過ごした。
けんかをしたとか、誰かと遊んだとか、そんな話は全然聞かなかったけど、
毎日とりあえず学校には行っていたので、そのまま月日が流れていった。

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